1週間で3キロ痩せたい! 私の短期決戦ダイエット

これは大学生のころ。

夏を目前にして、生まれて初めての彼氏ができました。

ずっと大好きだった人なのでとっても嬉しかったのですが、彼氏が唐突に言いました。

「来週、一緒にプールに行こうよ」

私は固まってしまいました。

高校時代までは運動部に所属していたのでそれなりに引きしまっていましたが、大学生になって運動をしなくなっていたのです。

しかも初めてのひとり暮らしをしていたので自炊は下手、そもそも友だちと遊びまわるのが楽しくて外食ばっかり…

この一ヶ月は怖くて体重計に乗っていなかったのですが、鏡の中の自分は明らかにたるんできていました。

『ヤバイ!』

とはいえ、せっかく付き合えた彼氏の提案に嫌だと言うことは出来ません。

そしてどうせなら水着姿を披露して可愛いと思ってもらいたいのです。

私は笑顔でプールデートの計画を話し合いながら、内心で1週間ダイエット計画をすごい勢いで立てました。

私が行ったダイエットは食事制限と筋トレでした。

食事制限は朝はパンと温野菜サラダとスープ、昼は温野菜サラダだけ、夜は野菜スープだけを食べ続けました。

間食は一切せず、飲み物はお茶か水だけにしました。

野菜スープはネットで見つけた脂肪燃焼スープダイエットを参考にしたスープです。

トマトやキャベツをいっぱいいれたスープは当時自炊初心者の私でも美味しく出来て満足感が高かったです。

また一度に大量に作ることが出来たのも手軽で、ダイエットを続ける助けになりました。

ただ、どうしても後半はどれだけ美味しくても飽きてしまったので、カレー粉やスープの素で味を変えて乗り切りました。

このスープのおかげなのか、肌の調子もよかったです。

筋トレは背筋と腹筋、スクワットを暇さえあればしていました。

もともと運動部に所属していたのと筋肉が付きやすい体質なので、1週間でかなり引きしまった見た目に戻すことができました。

腹筋は寝転がってするだけでなく、普段座ている間もギュッと腹筋に力を入れ続けたり、椅子に座っているときに足を持ち上げたりと隙間時間を活用しました。

1週間頑張った甲斐があり、スッキリした身体で無事彼氏とプールデートを楽しむことができました。

私の場合は1週間の短期決戦でとにかく痩せたいと一気に頑張ることができました。

長期間ダイエットを続ける場合は甘い物は1日ひとつならオーケーなど、もう少しゆるやかなルールにしないと続かないかなと思います。

でも隙間時間筋トレは今も意識して続けています。

気の持ちようかもしれませんが、少し太りにくいような感じがするのでおすすめです。

 

夏場に危険なダイエットをしてはいけないと思うのですが

学生時代の友達で、「ダイエットのためにクーラー消してる」という人がいましたけれど、それってなんだか無駄なような気がしています。

まあ確かに電気代の節約になりますし、暑くて汗をかくことだって、ダイエットにとってまったくの無駄ではないでしょう。

 

しかし非常に暑がりな私からしてみたら、絶対にしたくはないダイエット方法でした。確かに彼女のいう「身体は温度が高いと代謝が上がるから痩せやすくなる」ということもわかるんです。

それに、「暑いと気持ち悪くなって食欲がなくなるから、ダイエットになっていい」とかいう理由もよーくわかりはするのです。

けれど、もしも万が一にでも彼女が熱中症で倒れることになってしまっては、本末転倒ではないでしょうか。もちろんダイエットをすることは健康目的でもあるでしょう

。健康的な体型になるということは、素晴らしいことだと思います。そして彼女の「細い子しか許されないようなファッションを楽しみたいー!」という言い分もわかるんです。

しかし、真夏のワンルームアパートでクーラーをつけないなんて、ひどい行為じゃないですか。「クーラー止めて室温をあげて、身体の温度もあげてダイエットしちゃおう!」なんていうダイエット方法って、下手したら熱中症になってしまいますよ。ですから危険だと思いましたね。

しかも学生時代の友達の彼女って、勉学の方はわりとストイックな方でしたから、だからこそクーラーを止めて室温をあげるようなダイエットは止めたのです。暑がりな私は、クーラーの設定温度が28度でもブーイングなのに、室内が30度以上になってまでダイエットのために頑張れないですよ。

というか汗ダラダラで暑くて気持ちが悪いと、何もする気にもならないというものでしょう。

それならば、ジムに行って涼しいところで有酸素運動の方がよっぽど快適にダイエットできると思うのですが。

「暑くて何もする気になれない」とか言っているのでしたら、その時間をアルバイトにでもあてて、そしてそのアルバイト代からジムのお金を払って、そしてジムで効率的にダイエットのための運動をした方が、よっぽど時間を有効に使えるとも思いますからね。

そして、そもそも「クーラー止めて室温を上げて代謝を上げてダイエット」なんて、熱中症になってしまう危険性だって含んでいるというものでしょう。

まあ彼女はすぐにそのような危険なダイエットはやめたのですが、けれど今でも学生の中にはそのようなダイエットをする人もまだいるのでしょうねーと、心配しています。

 

ダイエットの基本は運動と日々続けることが大切です

最近は糖質抜きダイエットが流行っており食事制限のダイエットが主流となってきていますが結局は食事制限をしても運動をしなければ代謝が起こらないので食事制限だけで痩せようと思っても意味がありません。

私は食事制限は一切せずに運動を取り入れて無理なくストレスを貯めずに日々体調と体重を維持しています。

この方法で緩やかですが一年間で体重はほ5キロほど落ちて、更に筋肉がつき健康的な体になったと感じています。

具体的にどのような運動を実践しているかと言うとまずはウォーキングです。

歩くというのは誰でも出来ることでそして毎日続けられることです。よく言われる一駅前で降りて歩くなどは毎日続ければとても効果的だと思います。私はスマホに歩数計アプリをダウンロードして毎日チェックしています。

最低1日1万歩は歩くように心がけています。

1万歩歩いても消費カロリーとしては200~300キロカロリーなのでそんなにすごい数字ではないですがこれを毎日続けるのと続けないのでは全く体は変わってきます。現に私が実践しているので証明済みです。

運動するという意識付けにまずなりますし、運動する体になっていくので自然と代謝も上がって同じ運動量でも脂肪が燃えやすい体へと変化します。

ウォーキング以外には時間があれば筋トレをしています。自己流ですが腕立て伏せ、腹筋、背筋など器具を使わずとも体一つでトレーニングが出来ます。

学生の頃は必ずといってもいいくらいやっている腕立て伏せ、腹筋、背筋を改めて今やるとなかなかしんどいものもあります。最初は無理をせずに続けて行きました。

これも続けてやることに意味があるので結果さえ出てくれば楽しくなってくると思います。

最後に最近やっているおすすめのダイエット法として体幹トレーニングがあります。

字のごとく体の幹を鍛えるトレーニングでバランス感覚や体の芯の強さを鍛えて丈夫な体を作ります。

プロのスポーツ選手も実践しているトレーニングで今注目を集めています。

トレーニング法は地味ですが効果はあります。うつ伏せに寝て腕立て伏せと同じ体制を作ります。

そして腕は肘で支えるのて両ひじと両つま先で体を支えるの状態を維持します。

これだけのトレーニングですが、一分もやっていれば体が震えてきてだんだん辛くなってきます。

効果が出ている証です。慣れてくれば片足を浮かしたり片ひじを浮かしたりして更にバランスん取りにくくして体幹を鍛えることも出来ます。

 

ダイエットを視点を変えて考えて難なく成功した話

人間30歳も過ぎるとお腹に肉がついてきます。

それも引き締まったものではなく、だらしない、いかにも柔らかそうな、言ってしまえば贅肉です。

職場の関係もあり、夜の付き合いが増え、私のお腹もいよいよと前兆を匂わせてきました。頭の中ではテレビに出ている、ちょっとぽっちゃり体系の芸人などをみると「あんな風にはなるものか」と日々思うのですが、そうならないための行動をするわけでもありません。そこで、考え付いたのがマラソン大会に参加するということでした。

コースは10km、ハーフ、フルマラソンと3つ用意されています。

初めてですので10kmにエントリーしました。

もう後には引けません。負けず嫌いの性格でもありますので、せっかく走るのであればみんなが驚くような成績を残そうと決意しました。

さて、練習開始です。最初は2kmから始めました。驚きました。

こんなになまっているものかと。運動は苦手というよりも、逆に得意分野だったのですが、まだスタート地点が見えるような距離で足が悲鳴を上げ始め、呼吸も苦しくなってきました。どこかの運動場などではなく公道を走ったため、信号につかまるとどっと疲れが出ます。

1日目はギリギリの状態でゴールしました。疲れてしばらく動けませんでした。シャワーを浴びて、いつのまにやらビールまで手を付けていました。

これではどうしたいのかわかりませんよね。翌日になると筋肉痛がピークを迎え、そこから約1週間はジョギングを控えることになりました。

1週間後再度練習再開です。同じ2kmなのですが体が軽い。

前回ほどの疲れは感じず無事にゴールしました。

そこから2日に1回ペースで走るようになりました。1か月も経つころには、体の変化が出始めました。

練習初日で飲んだビール。あれは毎回走るごとに行っていました。

にもかかわらず、お腹が引き締まってきたのです。こうなってくるとしめたものです。

今度は距離を延ばし、6パックを目指します。2kmが5km、10kmと長くなっていき、最終的には週1回の20kmとなっていました。

本番のマラソン大会は10kmなのに。

その頃になると、腹筋は鍛えられ、余計な贅肉もそぎ落ちた状態になっていました。

毎回ビールを飲んでいたにもかかわらず。自然なダイエットが成功しました。

走るという行為は全身運動です。

特に正しいフォームを意識しながら走ると腰をひねりながら走ることになりますので、お腹の贅肉はもちろん、腰痛持ちの人も刺激がいいほうに働くことがあるようです。

痩せようという目標をおかず、マラソン大会に出場して良い成績を狙うと目標を挿げ替えただけで、自然にダイエットに成功したおいしいお話しです。